里山のプーさんの『さしす梅』＆浮箸

本日、年に一度の健康診断を受けてまいりました。

胃のレントゲンもあるので、昨夜の８時以降は何も食べられず、朝からは水さえ飲めず…。

自分は食べられないのに、家族の朝食は作らねばならず、「味噌汁飲みたい～～」と悲しい朝でした。

すきっ腹に最初に口にしたのが、あの悪名高き“バリウム”

どんなに腹が減ってても、やっぱり不味い

空腹のまま帰宅し、おかずなど作る気になれず、とりえあずご飯にこれを乗せて食べました。

雲丹帆立…

は～、生き返った～。(￣▽￣)

満足したところで、昨日作った、『さしす梅』をチェック

里山のプーさんが、小梅で作ってらして、おいしそうだったので教えてもらって作りました。

写真はゆうべ、半日くらいかけて砂糖を全量入れ終わった時点。

青梅だったのが、だんだんと黄色くなってきました。

プーさんは小梅で、赤シソも入れてたんだけど、南高梅の大きいのしかなくて、赤シソもなく…

ま、これはこれで…。　チャレンジャーですからなっ

な～んで『さしす』かと思ったら、さとう、しお、す、に漬けるからなのね～。

早く食べられるようにならないかな～

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さて、お次は…。

箸です→。

一見普通の箸のようですが…。

トラじまの猫さんにどいていただきましょう。

ちょっとどいててね。

…おや？…先っぽが…？

浮いてますw(ﾟoﾟ)w

そうなのです。このお箸、『先端が浮いてるお箸、“浮箸”（ミニ）』なのです

h conceptさんのオリジナルブランド、“＋ｄ”の商品…、というより作品のひとつ。

名前のとおり、箸の先端が浮いているので、そのまま置いてもテーブルなどに先端が接地しないのです

つまり、箸置きの猫さんの出番は、もうないわけですな。

持つ時も置く時も丸いくぼみをそろえて使えば、自然に美しい所作が身につくので、子供の躾け箸にもおすすめなんだそうです。      

こんな透明ケースに入っていて、持ち歩くときなどもカチャカチャ音がしない構造になっています。

小学校は、給食なんだけど、箸だけは持参しなくちゃいけないので、これまたうれしい

早速、新しいもの好きの娘が使います。

何から食べる？

…ピーマンかい…。

肉を食いなさい、肉を

大きくなれんぞ

…こらこら、箸を適当にテーブルに置くなっ

せっかくの浮箸を、揃えずに寝かせて置いちゃって、結局先端が下についちゃってるし…。

やっぱり娘には、躾け箸としても使えていいかもしれん。(-゛-ﾒ)

これはミニサイズですが、スタンダードもあり、５色あるので、家族で揃えるのもいいかも。

親子で美しい箸の所作を身につけるのだ

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浮箸のほかにも、楽しくて素敵な商品（作品？）がいっぱいの『 +d　コンセプト』 はこちら。



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