ココログ大新年会…もいっちょ！！

昨日、美味しいものを食べ過ぎた報いか…

昨夜から嫌な感じはあったけれど、今朝、左頬の痛みに目が覚めた…

どうやら左上の歯茎が化膿してしまったらしい。( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

以前にもあったので、すぐに歯医者を予約したものの、夕方まで痛くて痛くて、固いものが噛めず、汁物しか口に出来ない始末…

夕飯は柔らかいおっ切り込みを、そろそろと食べました。（u＿u。)

でも左頬が腫れてしまっているみっともない顔、一日違いでみんなに見せることにならずに、よかった。

さて、前の記事の続きです。

これはレストランの前で撮った写真。うずちゃんが送ってくれました。

左上から、ちゃちゃさん、くまこさん、ｋｉｋｉさん、うずちゃん、つぶあん、くまモンママさん。

左下から、びっくりままさん、姫乃さん、ゆうこさん、音姫さんです。

これはみんなからいただいたお土産～

ドーナツ棒、その上に乗ってるちいさなくまモンバッジ、おちち甘酒は、くまモンママさんから。

くまモンママさんとお会いするのは２度目です。

思わず「先生～」と言って、何でも相談してしまいたくなるような、頼りがいのある知的なお方です。

真ん中の“戦国武将　伊達正宗”のかっちょいいブックマークは、はじめまして～のｋｉｋｉさんから。

こういうのは城好きな息子のものに…。

仙台から足を運んでくださったｋｉｋｉさんは、アバターのイメージとはまったく違う、着物の似合う上品な、おっとりした話し方で、柔らかい物腰のお方でした。

右の“抹茶ショコラかりんとう”は、やっぱりはじめまして～のくまこさんから。

何種類もあったかりんとうの中から、抹茶をすかさず選んだ私に、「つぶあんさんが抹茶選ぶと思った～。」と…

よ、読まれてたっ∑(ﾟ∇ﾟ|||)

くまこさんも、アバターとはずいぶん印象の違う、笑顔も声もキュートな女の子でした。

森尾由美に似てると思ったのは私だけかな？

お相撲さんのあられとハンドクリーム、入浴剤は、びっくりままさんから。

けっこう近くに住んでるんだけど、やっと会えたね～

一目見て、「…ゆるキャラ…？(￣▽￣)」（びっくりままさん、ごめ～ん）

前の記事の、「音姫さんが一口食べた残りのケーキ」を美味しく食べたのは、びっくりままさんでした～( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

最中入りのお味噌汁はゆうこさんから。

ゆうこさんとは、お互い子供連れで、姫乃農園で会って以来。

冬の農園は娘ちゃんのノロで会えなくて残念だったので、今回は会えてうれしい～

ニコニコ笑顔のゆうこさんは、私の理想のタイプ女性なのです～。(◎´∀｀)ノ

（ほど遠いが…）

上に見える３つのパンは、毎度ブログを見てはよだれを垂らしていたうずちゃんパン。

ちゃ～んと“つぶあんパン”も作ってくれたよ～～

うずちゃんとは…、え？２回目？

もっと会ってなかったっけ？？？

それは昨日のスカイツリーでの出来事…。

男の子３人が、「写真お願いできますか？」と頼んできたので、一番上手に撮ってくれそうなうずちゃんにお任せしました。

「じゃ、もういっちょ～。」とか言いながら、３パターンくらい撮ってあげてたうずちゃん。

カメラを返しながら、何やら笑って、その男の子をバシッΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

見ていた私たちは、「い、今、見知らぬ男の子をバシって叩いてたよ～」

訳を聞くと、「撮れてるか確認して、って渡したら、“どうやるんですか？”って。今日カメラ買ったばっかだって言うんだもん～。うずが教えてやっちゃたよ～。」

…さすがうずちゃん

お次、のり風味ふりかけと、異人さんがかわいい有田焼きの湯飲みは、もちろんちゃちゃわんわんさん。

ついに会えた～～～～感激だわ～ヽ(´▽｀)/

思ったとおりのべっぴんさんで、思ったとおりの楽しいちゃちゃさん。

すごくまわりに気を遣ってくれて、上手に空気を合わせてくれる人だな～って思いました。

でもブログの佐賀弁のイメージだったもんで、普通の話し方に「あり？」( ･ω･)

とはいえ、なんかもう、いくら話しても話足りないくらい楽しくて、もっと話したかったな～

次は佐賀に乗り込むか～。

で、これは音姫さんから

もう、どんだけ出て来るの～～ってくらい、スーツケースから次から次へと…。

（本当はここに、さらに奈良漬けが入るはずだったんだけど、何故かひとつ足りなくて、私はクリスマスに豚まんが届いたので、遠慮しました。）

さすが大阪の姐さん！！着替えが入ってるはずのスペース、みんな土産だったとは。

いや～、盛り上がった～。

音姫さんは、夏に会って以来、２回目。

相変わらず存在感のある、頼りがいのある姐さんでした。(￣▽￣)

そして、なんといってもこれだけの企画をプレゼントしてくれた姫乃さん。

姫乃さんがいなかったら、ココログのメンバーがこんなに仲良く交流できることなかったろうな。

ココログを選んだ偶然と、たくさんの素敵な出逢いに、心からの感謝を…