「お前はまだグンマを知らない」の話題で盛り上がる実家( ̄▽ ̄)
日曜日、実家に帰ってまいりました。
息子をばあちゃんに会わせておかないと、1年くらい会えないからね。
写真を撮ってくるのを忘れたので、以前UPした写真。
オレンジの矢印はつぶあんが通ってた中学校。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
昔はこのガードレールがなかったため、母は庭でスクーターを勢いよくスタートさせ、そのままこの道を突っ切り、崖下にダイブしたことがある。
今でもびゅ~んと飛んで行く母の姿が目に浮かぶ…。
慌てて「母ちゃん」∑(゚∇゚|||) と叫んで駆け寄る小学生のつぶあん。
ひ~ひ~言いながら斜面をスクーターを押して登ってきた母は、幸い擦り傷程度で…。
でもさすがに精神的なダメージが大きかったらしく、畑に行くのをやめて「はぁ~、こえぇ。はぁ~こえぇ。」と、珍しく居間で横になっていた。
(群馬弁の「こえぇ。(こわい)」は、「怖い」ではなく、「しんどい」の意味。)
…、思い出話はともかく…
今回はこしあん夫婦も来ていて、娘が動けないのでみんなでのんびり、映画「お前はまだグンマを知らない」の県民あるあるで盛り上がり…。
子供達は小遣いをもらい…。( ̄ー ̄)ニヤリ
ちょっとだけ野菜をいただいて帰ってきました。
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前の記事に書いたけど、留学先に荷物を送るのに四苦八苦したつぶあん。
それというのも…、
めんどくせ~Σ( ̄ロ ̄lll)
国内の宅急便のように、内容物を「衣類」」とか「日用品」にするつもりで詰めてしまっていたのに、それでは税関で開封されて中身を改められたり、下手すると送り返されたりするらしい。
衣類でも、Tシャツ、ジャケット、肌着、靴下、トレーナーなどなど、種類と枚数、重さ、さらに価格まで記入しなければならない。
それも英語で…。
衣類の箱はまだしも、日用品を詰めた箱なんて、
「爪切り、1個、0.05kg、JPY100(日本円で100円)」
とかいうのを、バンドエイド、歯ブラシ、歯磨き粉、ハンドクリーム、タオルなどなど、100円程度の物でもいちいち重さを計って記入…。
そうとは知らずに詰め込んでしまったもんで、用紙をもらってきて「うげっ」(lll゚Д゚)
気持ちが萎えてしまって、「…明日にしよ…。」と、つい引き延ばしてしまったという。
しかも2箱で送料が3万以上。
…、頑張って働かねば~。(´;ω;`)ウウ・・・
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